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エンゼルス大谷翔平の2023年の全ホームラン

※日付は日本時間。2023年8月24日現在。

[1号]ソロ(通算128号)

  • 4月3日 vsアスレチックス(オークランドコロシアム)
  • 3番DH
  • 5回無死走者なし
  • 目の前でトラウトが今季1号。直後、左腕ワルディチュクの初球129キロ内角低めスイーパーを捉え中越えに「トラウタニ弾」。打球速度178キロ、飛距離136メートル

[2号]2ラン(通算129号)

  • 4月4日 vsマリナーズ(Tモバイルパーク)
  • 3番DH
  • 5回無死一塁
  • 2戦連発。カウント1-1から右腕カービーのチェンジアップ捉え右中間へ勝ち越し2ラン。打球速度177・5キロ、角度26度、飛距離131メートル

[3号]2ラン(通算130号)

  • 4月10日 vsブルージェイズ(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 3回1死一塁
  • カウント2-1から菊池雄星の143キロスライダー捉え左中間へ2ラン。打球速度175キロ、角度23度、飛距離121メートル。菊池からは通算3本目。「初兜」の儀式 。

[4号]2ラン(通算131号)

  • 4月19日 vsヤンキース(ヤンキースタジアム)
  • 2番DH
  • 1回無死二塁
  • カウント0-2から右腕シュミットの142キロスイーパーを捉え右中間のブルペンへ飛び込む先制2ラン。ヤンキース戦は8本目、ヤンキースタジアムでは4本目。打球速度188キロ、角度19度、飛距離は119メートル

[5号]ソロ(通算132号、日米通算180号)

  • 4月24日 vsロイヤルズ(ヤンキースタジアム)
  • 3番DH
  • 6回無死
  • カウント2-2から右腕ライルズの130キロカーブを捉え中越えソロ。1番ウォード、2番トラウトに続く3者連続アーチ。打球速度173キロ、角度25度、飛距離は126・5メートル

[6号]2ラン(通算133号)

  • 4月27日 vsアスレチックス(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 8回1死一塁
  • カウント1-1から右腕スミスの152キロシンカーを捉え中越えへダメ押し2ラン。打球速度167キロ、角度34度、飛距離は122・2メートル

[7号]ソロ(通算134号)

  • 5月1日 vsブルワーズ(アメリカンファミリーフィールド)
  • 3番DH
  • 3回2死
  • 右腕レイの初球138キロのカットボールを捉え中越えソロ。飛距離126メートル、角度39度、打球速度184キロ、滞空時間6・98秒
  • 大谷が放った豪快7号ソロの美しき放物線画像に米メディアが唖然!

[8号]2ラン(通算135号)

  • 5月11日 vsアストロズ(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 9回無死一塁
  • 右腕プレスリーの132キロ低めカーブをすくい上げ右翼席へ1点差に迫る2ラン。飛距離124メートル、角度31度、打球速度165キロ
  • 大谷は、守護神プレスリーに体勢を崩されながらも右翼スタンドへたたきこんだ。

[9号]3ラン(通算136号)

  • 5月16日 vsオリオールズ(オリオールパークアットカムデンヤーズ)
  • 3番投手
  • 4回1死一、二塁
  • 右腕ロドリゲスから初球129キロのカーブを捉え、右翼へ特大の勝ち越し3ラン。昨年8月以来メジャー通算7本目の「リアル二刀流アーチ」。飛距離139メートル、角度27度、打球速度184キロ
  • ベーブ・ルースの生誕地ボルティモアで今季初の「リアル二刀流弾」となった。

[10号]ソロ(通算137号)

  • 5月19日 vsオリオールズ(オリオールパークアットカムデンヤーズ)
  • 3番DH
  • 1回2死
  • 右腕ウェルズと対戦。2球目、外角チェンジアップを捉え、右中間席に運んだ。打球速度161キロ、角度32度、飛距離115メートル。
  • 21年の46本塁打、22年の34本塁打に続き、3年連続5度目の2桁本塁打に到達。日本人選手で5度の2桁アーチは、松井秀喜の7度に次いで2人目

[11号]ソロ(通算138号)

  • 5月22日 vsツインズ(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 6回無死
  • 初顔合わせとなる右腕バーランドと対戦。フルカウントの6球目、内角高め152キロのフォーシームを捉え、反撃の口火を切る一打を右中間席に運んだ。打球速度165キロ、角度33度、飛距離126メートル。

[12号]ソロ(通算139号)

  • 5月26日 vsレッドソックス(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 3回1死
  • 左腕パクストンと対戦。2球目、高め135キロのカットボールを捉え、左中間席に運んだ。「3番DH」対決となった侍ジャパン同僚・吉田正尚の前で、メジャーの先輩の意地を見せた。打球速度170キロ、角度30度、飛距離121メートル

[13号]ソロ(通算140号)

  • 5月31日 vsホワイトソックス(ギャランティードレート・フィールド)
  • 3番DH
  • 4回無死
  • 右腕ジオリトと対戦。152キロの高め直球を捉え、バックスクリーンへ運んだ。打った瞬間に本塁打と分かる当たりで、敵地のファンをどよめかせた。打球速度177キロ、角度30度、飛距離132・6メートル

[14号]2ラン(通算141号)

  • 6月1日 vsホワイトソックス(ギャランティードレートフィールド)
  • 3番DH
  • 3回1死一塁
  • 右腕リンと対戦。151キロの高め直球を捉え、バックスクリーン左横のスタンドへ運んだ。打球速度107マイル(約172キロ)、角度30度、飛距離425フィート(約129・5メートル)。
  • 1回には2番マイク・トラウト外野手(31)が13号2ランを放ち、先制した。飛距離461フィート(約140メートル)の特大弾で勢いづけ、大谷も3回に続いた。2選手がそろって本塁打を放つ「トラウタニ」弾は今季5度目

[15号]2ラン(通算142号)

  • 6月1日 vsホワイトソックス(ギャランティードレートフィールド)
  • 3番DH
  • 4回1死二塁
  • 右腕リンと対戦。150キロの高め直球を捉え、右中間上段へ2打席連発となる特大2ラン。飛距離140メートル、打球速度180キロ、角度30度

[16号]ソロ(通算143号)

  • 6月7日 vsカブス(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 4回無死
  • 右腕ウェスネスキと対戦。内角カットボールを捉えた打球は、右翼を守る鈴木誠也の頭上を越えて、電光掲示板に跳ね返りフィールドへ。一時は三塁打と判定されたが、審判団の協議で本塁打に。飛距離114メートル、打球速度165キロ、角度24度

[17号]2ラン(通算144号)

  • 6月10日 vsマリナーズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH兼投手
  • 3回2死一塁
  • 右腕ルイス・カスティーヨと対戦。真ん中付近に入ってきたチェンジアップを捉え、中越えに運んだ。飛距離134メートル、打球速度182キロ、角度30度

[18号]2ラン(通算145号)

  • 6月11日 vsマリナーズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 3回2死一塁
  • 第2打席に右腕ウーのスライダーを完璧に捉え、右越えに運んだ。2試合連続の本塁打。飛距離122メートル、打球速度166キロ、角度28度

[19号]ソロ(通算146号)

  • 6月13日 vsレンジャーズ(グローブライフフィールド)
  • 2番DH
  • 7回1死
  • 第4打席で右腕アンダーソンの150キロシンカーを捉え、中越え同点弾。飛距離140メートル、打球速度184キロ、角度25度
  • ゲームはこの1点でレンジャーズに追いつき延長戦へ。

[20号]2ラン(通算147号)

  • 6月13日 vsレンジャーズ(グローブライフフィールド)
  • 2番DH
  • 12回無死二塁
  • 第4打席で左腕レーガンズの初球150キロのカットボールを捉え左翼スタンドギリギリに飛び込む20号勝ち越し2ラン。ジャッジを抜いてリーグ単独トップ。3年連続20号は日本選手初。1試合2発は自身10度目。飛距離118メートル、打球速度172キロ、角度28度

[21号]2ラン(通算148号)

  • 6月15日 vsレンジャーズ(グローブライフフィールド)
  • 2番DH
  • 9回1死二塁
  • 左腕スミスの151キロ直球を捉え、打った瞬間に確信歩きする左翼2階席への特大弾。ここ15試合9発と量産体制で、ジャッジと2本差にした。飛距離138メートル、打球速度187キロ、角度26度

[22号]2ラン(通算149号)

  • 6月16日 vsレンジャーズ(グローブライフフィールド)
  • 2番投手兼DH
  • 8回無死一塁
  • 左腕バークの初球外角高目の138キロスライダー捉え、左中間2階席へ22号2ラン。アロンソに並ぶ両リーグトップ。ジャッジには3本差を付けた。打球速度176キロ、飛距離135メートル、角度28度。これで12試合連続安打。打率を3割に乗せた

[23号]ソロ(通算150号)

  • 6月18日 vsロイヤルズ(カウフマンスタジアム)
  • 2番DH
  • 7回1死
  • 右腕クラークの初球外角高目の142キロチェンジアップを捉え、バックスクリーンへ飛び込む23号ソロ。これでメジャー通算150号に到達した。アロンソを抜き両リーグ単独トップ。ジャッジには4本差を付けた。打球速度177キロ、飛距離133メートル、角度30度

[24号]2ラン(通算151号)

  • 6月19日 vsロイヤルズ(カウフマンスタジアム)
  • 2番DH
  • 5回無死二塁
  • ベテラン右腕グリンキーの内角低め113キロのスローカーブを捉え、右中間へ逆転24号2ラン。6月9本目。打球速度188・5キロ、飛距離129メートル、角度22度

[25号]ソロ(通算152号)

  • 6月24日 vsロッキーズ(クアーズフィールド)
  • 2番DH
  • 5回無死
  • 左腕フリーランドのカウント1-2からの内角チェンジアップを捉え、右越えに運んだ。詰まったような鈍い音がしたが、打球はフェンスを越え、勝ち越しの25号ソロ。日米通算200号本塁打となった。6月10本目。打球速度166キロ、飛距離132メートル、角度26度

[26号]ソロ(通算153号)

  • 6月27日 vsホワイトソックス(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 4回1死
  • カウント3-1から右腕シースの142キロの内角スライダーを捉え右越えへ同点の26号ソロ。打球速度182キロ、飛距離136メートル、角度36度

[27号]ソロ(通算154号)

  • 6月28日 vsホワイトソックス(エンゼルスタジアム)
  • 2番投手兼DH
  • 1回1死
  • カウント2-1から右腕コペックの153キロの真ん中直球を捉え右越えへ先制の27号ソロ。登板試合では今季4本目、メジャー通算9本目の「二刀流」弾。打球速度178キロ、飛距離127メートル、角度35度

[28号]ソロ(通算155号)

  • 6月28日vs ホワイトソックス(エンゼルスタジアム)
  • 2番投手兼DH
  • 7回1死
  • カウント1-1から右腕トゥーサントのスプリットを捉え左中間へ貴重な追加点となる28号ソロ。二刀流先発試合での2本塁打はメジャー初。打球速度171キロ、飛距離123メートル、角度25度

[29号]2ラン(通算156号)

  • 6月30日 vsホワイトソックス(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 9回2死一塁
  • カウント1-2から右腕グレーブマンの外角低め140キロスライダーを捉え中越え2ラン。6月14本目。飛距離133・5メートル、打球速度179キロ、角度27度
  • 月間14本は松井秀喜を抜き日本人メジャー最多。

[30号]ソロ(通算157号)

  • 7月1日 vsダイヤモンドバックス(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 6回2死一塁
  • カウント1-0から左腕ヘンリーの甘く入ったスライダーを完璧に捉え右翼席へ。飛距離は自己最長で、今季のメジャー最長記録となる493フィート(約150メートル)。ネクスト・バッターズボックスにいたトラウトも驚きの表情で打球の行方を見上げていた。打球速度185・2キロ、角度29度。この1発で3年連続の30号到達。また6月の月間打点は29打点となり、07年7月の松井秀喜(ヤンキース)の28を上回り、本塁打数(15本)に続き日本人メジャーの月間記録を塗り替えた。

[31号]ソロ(通算158号)

  • 7月3日 vsダイヤモンドバックス(エンゼルスタジアム)
  • 3番DH
  • 8回2死走者なし
  • カウント1-2から左腕ネルソンの134キロ真ん中スライダーを捉え右翼席中段へダメ押しソロ。飛距離138メートル、打球速度186キロ、角度28度。トラウトとの「トラウタニ弾」は今季8度目

[32号]2ラン(通算159号)

  • 7月9日 vsドジャース(ドジャースタジアム)
  • 1番DH
  • 7回2死一塁
  • カウント0-1から右腕グローブの135キロ真ん中低めスライダーを捉え中堅やや右のスタンドへ2ラン。飛距離132メートル、打球速度169キロ、角度29度。ドジャースタジアムで初アーチ

[33号]ソロ(通算160号)

  • 7月16日 vsアストロズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 9回先頭
  • カウント1-1から右腕プレスリーの143キロスライダーを捉え中越えソロ。飛距離123メートル、打球速度167キロ、角度32度。後半戦初アーチ

[34号]ソロ(通算161号)

  • 7月17日 vsアストロズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 9回1死
  • 初球、右腕メートンの145キロ直球を捉え中越えソロ。飛距離125メートル、打球速度170キロ、角度27度

[35号]2ラン(通算162号)

  • 7月18日 vsヤンキース(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 7回2死一塁
  • カウント1-2から、右腕キングの外角直球を捉え中越えへの同点2ラン。飛距離123メートル、打球速度171キロ、角度31度。3試合連続となる1発で昨季の本塁打数を上回った

[36号]ソロ(通算163号)

  • 7月23日 vsパイレーツ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 1回1死
  • フルカウントから、右腕ケラーの153キロ真ん中低めカットボールを捉え中越えへの弾丸ライナーの同点ソロ。飛距離125メートル、打球速度182キロ、角度19度

[37号]2ラン(通算164号)

  • 7月28日 vsタイガース(第2試合=コメリカパーク)
  • 2番DH
  • 2回2死一塁
  • ダブルヘッダー第2試合。第1試合でメジャー初完投初完封で9勝目。カウント2-2から、右腕マニングの151キロ真ん中低め直球を捉え左越え2ラン。飛距離117メートル、打球速度173キロ、角度25度

[38号]ソロ(通算165号)

  • 7月28日 vsタイガース(第2試合=コメリカパーク)
  • 2番DH
  • 4回2死
  • ダブルヘッダー第2試合。第1試合でメジャー初完投初完封で9勝目。カウント3-1から、右腕マニングの152キロ直球を捉え2打席連発となる中越えソロ。飛距離132・6メートル、打球速度188キロ、角度22度

[39号]ソロ(通算166号)

  • 7月29日 vsブルージェイズ(ロジャーズセンター)
  • 2番DH
  • 1回1死
  • 右腕ガウスマンの初球直球をたたき、右翼へ強烈な39号ソロ。前日から初の3打席連発。身体の痛みを見せるそぶりはなし。飛距離121メートル、打球速度167キロ、角度28度

[40号]ソロ(通算167号)

  • 8月4日 vsマリナーズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番投手兼DH
  • 8回1死
  • 右腕キャンベルのカウント2-2から内角直球を捉え弾丸ライナーで右翼席へ運んだ。飛距離119メートル、打球速度172キロ、角度23度

[41号]ソロ(通算168号)

  • 8月14日 vsアストロズ(ミニッツメイドパーク)
  • 2番兼DH
  • 6回2死
  • 左腕ムシンスキのカウント1-0からの高めスライダー捉えバックスクリーンを越える特大弾。打球速度177・3キロ、飛距離136・6メートル、角度28度。9試合ぶりの一発だった

[42号]ソロ(通算169号)

  • 8月17日 vsレンジャーズ(グローブライフフィールド)
  • 2番DH
  • 1回1死
  • 右腕グレイのカウント1-0から154キロ直球を中堅へ運んだ。打球速度176キロ、飛距離133メートル、角度32度。3試合ぶり本塁打

[43号]満塁(通算170号)

  • 8月19日 vsレイズ(エンゼルスタジアム)
  • 2番DH
  • 2回2死満塁
  • 右腕ラミレスのカウント1-0から内角高めのカットボールを捉え右越えに運んだ。打球速度164キロ、飛距離119メートル、角度28度。グラウンドスラムは昨年5月9日のレイズ戦以来、2度目。

[44号]2ラン(通算171号)

  • 8月24日 vsレッズ(第1試合=エンゼルスタジアム)
  • 2番投手兼DH
  • 1回無死一塁
  • ダブルヘッダー第1試合。左腕アボットの初球、直球を完璧に捉え右越えに運んだ。打球速度186キロ、飛距離135メートル、角度20度。登板時に本塁打を放つ「二刀流弾」は今季7度目。

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