オリンピック

NHKオリンピック放送の歴代テーマソング

NHKオリンピック放送のテーマソング

私のオリンピック観戦の思い出。それは、いつもドラマチックな映像と一緒に流れるテーマソングとともに脳裏に刻まれています。「あのオリンピックの記憶に残るあのシーン!」といえばこの曲…というように。

そんなテーマソングは、なぜか名曲が多いですね。やっぱり、アーティストの皆さんが全身全霊で曲作りをしているからなのでしょう。私にとっては、くじけそうな時、弱音を吐きたくなりそうな時に聴いたり、時にはカラオケで歌ったりしてして、いつも元気と勇気をくれる曲ばかりです。

そんなオリンピックの歴代テーマソングです。

NHK夏季オリンピック放送の歴代テーマソング

  • 1988(昭和63)年 ソウル大会
    浜田麻里「ハート・アンド・ソウル」

 

  • 1992(平成4)年 バルセロナ大会
    寺田恵子「パラダイス ウィンド」

寺田恵子のコメント…「絶対勝つといわれた選手が、アクシデントで失敗するシーンがあるでしょ。それがいちばん記憶に残るんです。次は絶対に失敗しないでよ、と声援を送りたくなるの。」

  • 1996(平成8)年 アトランタ大会
    大黒摩季「熱くなれ」

大黒摩季のコメント…「世界的なスポーツイベントに音楽という立場で参加できる喜びは大きい。」

  • 2000(平成12)年 シドニー大会
    ZARD「Get U’re Dream」

ZARDのコメント…「ずっと夢を追いかけていこうという思いを込めて製作しました。」

  • 2004(平成16)年 アテネ大会
    ゆず「栄光の架橋」

北川悠仁のコメント…「スポーツはもちろん、いろいろな分野でがんばっている人に、ガッツやエネルギーを持ってもらいたい。」

  • 2008(平成20)年 北京大会
    Mr.Children「GIFT」

桜井和寿のコメント…「勝った者だけに与えられる輝きじゃなく、勝った人にも負けた人にもある輝きを曲にしたかった。日常の中で一生懸命生活している人たちの中にも、どんなメダルにも勝るとも劣らない輝きがあると思っている。」

  • 2012(平成24)年 ロンドン大会
    いきものがかり「風が吹いている」

水野良樹のコメント…「選手や応援する人たちに2度と訪れない一瞬を、ちょっとでもみんなで共有できたらいいなと思い作りました。」

  • 2016(平成28)年 リオデジャネイロ大会
    安室奈美恵「Hero」

NHKは安室奈美恵「Hero」の選定理由について、「“人々の胸に響く力強い歌声”と、女性シンガーの第1人者としての“幅広い世代から支持”されていること」「ひたむきに競技に打ち込むアスリートたちへの“人間賛歌”であり、その姿に明日への希望を見いだす人々への“応援ソング”」とし「多くの感動を与えてくれるもの」とコメントしています。

  • 2021(令和3)年 東京大会
    嵐「カイト」

嵐、通算58枚目のCDシングル「カイト」の発売が決定!
本作は、「NHK2020ソング」として、昨年末の第70回NHK紅白歌合戦で国立競技場から初披露した楽曲。披露した当初から大きな反響を呼んでいたが、満を持してのシングルリリースとなる。更に今回はパッケージのジャケットに、メンバーの大野智による描き下ろしの絵画を使用。

  • 2024(令和6)年 パリ大会
    YOASOBI「舞台に立って」

パリ大会を盛り上げるYOASOBIの『舞台に立って』は、疾走感のあるリズムとみずみずしさを感じさせる歌詞が魅力です。今や世界的なアーティストになったYOASOBI。楽曲の特徴は、すべてに原作の物語があることです。今回題材にしたのは、スポーツを描いた3つの漫画と小説で、そこからイメージを膨らませていったといいます。

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NHK冬季オリンピック放送の歴代テーマソング

  • 1994(平成6)年 リレハンメル大会
    高橋真梨子「遥かな人へ」

高橋真梨子のコメント…「冷たい雪と氷の世界でも、寒さを感じさせないほど熱く燃えている選手をイメージして書きました。」

  • 1998(平成10)年 長野大会
    F-BLOOD「SHOOTING STAR」

藤井フミヤ、尚之兄弟2人のコメント…「選手の応援歌になればうれしい。」

  • 2002(平成14)年 ソルトレークシティー大会
    MISIA「果てなく続くストーリー」

MISIAのコメント…「オリンピックにはさまざまな“人生”“平和”を願う気持ち、“愛”や“希望”を信じる心があると思う。そんな一言では語りつくせない願いを込めました。」

  • 2006(平成18)年 トリノ大会
    平原綾香「誓い」

平原綾香のコメント…「4年に1度の一瞬にかける選手たちの思いは計り知れません。私の歌で後押ししたい。歌詞の中でも『あきらめない』という言葉を強く伝えたい。」

  • 2010(平成22)年 バンクーバー大会
    L’Arc〜en〜Ciel「BLESS」

hydeのコメント…「幼いころからずっと追いかけていた夢が現実になる瞬間というのは、すごく感動的なことだと思ったんですね。その感動の瞬間を表現したいと思い作った作品です。」

  • 2014(平成26)年 ソチ大会
    コブクロ「今、咲き誇る花たちよ」
  • 2018(平成30)年 ピョンチャン大会
    SEKAI NO OWARI「サザンカ」

SEKAI NO OWARIのコメント…「夢を追いかける人、その側で見守り続ける人たちの物語を歌に出来たらと思い、今回の楽曲を制作させて頂きました。オリンピック・パラリンピックに挑戦する選手たちや応援している方々に、この曲がそっと寄り添うことが出来たら光栄です。」

  • 2022(令和4)年 北京大会
    milet「Fly High」

miletは、2021(令和3)年の東京2020オリンピックの閉会式で「愛の讃歌」を歌ったことでも話題を集め、2020(令和2)年に続き、その年の「第72回NHK紅白歌合戦」にも出場。歌唱だけでなく、「Fly High」の作詞作曲を手がけたmiletは「どんな風向きの中でも前を見て、上を目指し歩み続ける選手のみなさんの姿に感銘を受けました。そんなみなさんに向かってこの歌でエールを送りたいと想いを込めて『Fly High』という曲を書かせていただきました。高く飛び、速く滑り、しなやかに舞い、強く挑む凛々しさ。その背中を少しでも押せますように。心からの応援を送らせていただきます」とコメントしている。

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