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「ZOZOチャンピオンシップ2023」のライブ中継をスマホで無料視聴する方法!

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※事前に、「テスト動画再生」が問題なく再生できるかご確認ください。

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「ZOZOチャンピオンシップ2023」の大会概要

今年で5年目を迎える「ZOZO CHAMPIONSHIP」が2023年10月19日より開幕!これまで数々のドラマが生まれた大舞台に、今年も世界トップクラスの選手たちが一堂に会します。待ちに待った今年度の大会は、初年度(2019年)と同様に観客動員数制限やマスク着用、観戦中の声出し制限がない大会となります。そして、「FedExCupフォール」として、これまで以上の緊張感と熱気に溢れた大会へと進化します。

  • 大会名 ZOZO CHAMPIONSHIP(ゾゾチャンピオンシップ)
  • 開催コース アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ
  • 開催期間 2023/10/19(木)〜22(日)
    ・2023年10月19日(木) 第1ラウンド
    ・2023年10月20日(金) 第2ラウンド
    ・2023年10月21日(土) 第3ラウンド
    ・2023年10月22日(日) 最終ラウンド・優勝者表彰式
  • 競技方法 72ホール・ストロークプレー、予選カットなし
  • 賞金総額 $850万(約12億円※) ※1ドル=140円想定、500フェデックスカップポイント(優勝者)
  • 主催 株式会社 ZOZO、PGA TOUR
  • 共催 日本ゴルフツアー機構(JGTO)
  • 主管 PGA TOUR
  • 後援 千葉県、印西市

出場選手

大会出場選手は78名。 2022-2023のFedExCupポイント上位60名が参戦するほか、JGTO(日本ゴルフツアー機構) 賞金ランキング上位8名、BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップの優勝者に加え、スポンサー推薦枠として9名が参戦。

2大会ぶりの優勝がかかる松山英樹は前年覇者のキーガン・ブラッドリー、前年2位で今季4年ぶりの優勝を飾ったリッキー・ファウラーとの同組が決まった。2020年以来の出場となる石川遼は米ツアー3勝のキャメロン・チャンプ、今季初優勝を挙げたアクシェイ・バティアとプレーする。9月のDPワールドツアー(欧州ツアー)「カズーオープンdeフランス」を制した久常涼はニコライ・ホイゴー(デンマーク)とボウ・ホスラー。国内ツアー賞金ランキング1位の金谷拓実は、前週の米ツアー「シュライナーズチルドレンズオープン」を3位で終えたエリック・コールと。同ランク2位の中島啓太は、前週マカオ開催のアジアンツアーを制した欧州ツアー2勝のミンウ・リー(オーストラリア)と同組になった。「日本オープン」からの連戦となるアダム・スコット(オーストラリア)はメジャー2勝のコリン・モリカワ、かつて日本でプレーした米ツアー2勝のイ・キョンフン(韓国)と回る。

<日本人選手>

  • 松山英樹
  • 小平智
  • 金谷拓実
  • 中島啓太
  • 蟬川泰果
  • 永野竜太郎
  • 平田憲聖
  • 石川遼
  • 稲森佑貴
  • 今平周吾
  • 岩崎亜久竜
  • 堀川未来夢
  • 久常涼
  • 大西魁斗

<主な組み合わせと初日スタート時間> ※10番スタート

  • 8:56※ 蝉川泰果、トーマス・デトリー、ブランドン・ウー
  • 9:07※ 石川遼、キャメロン・チャンプ、アクシェイ・バティア
  • 9:18※ アダム・スコット、コリン・モリカワ、イ・キョンフン
  • 9:29※ ザンダー・シャウフェレ、カート・キタヤマ、テイラー・ムーア
  • 9:40 岩崎亜久竜、マシュー・ニスミス、マーク・ハバード
  • 9:40※ 金谷拓実、エリック・コール、ウィル・ゴードン
  • 10:13 久常涼、ニコライ・ホイゴー、ボウ・ホスラー
  • 10:46 松山英樹、キーガン・ブラッドリー、リッキー・ファウラー
  • 10:57 中島啓太、ミンウ・リー、テイラー・モンゴメリー

U-NEXT ライブ配信

  • 2023年10月19日(木) 11:30~(LIVE)
  • 2023年10月20日(金) 11:30~(LIVE)
  • 2023年10月21日(土) 11:30~(LIVE)
  • 2023年10月22日(日) 11:30~(LIVE)

※見逃し配信期間 見逃し配信準備完了次第〜11月3日 11:59まで
※見逃し期間終了後、見放題作品へ切替えて配信を継続する予定です。

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大会結果

第1日

1位 コリン・モリカワ(米国)-6
2位 堀川未来夢(他4名)  -5
7位 ザック ブレア(米国)-4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17位 石川遼 -2
26位 松山英樹、金谷拓実 -1
67位 中島啓太 +3

堀川未来夢が6バーディー、1ボギーの65で首位と2打差の2位と好スタートを切った。松山英樹は1イーグル、2バーディー、3ボギーの69で26位。小平智は67で8位、石川遼は68で17位だった。2021年の全英オープン選手権以来となるキャリア6勝目を目指すコリン・モリカワが、6バーディー、ノーボギーの64で首位に立った。日系米国人のモリカワは「私にとって、この大会は間違いなく他とは少し違う意味がある。でも、勝利は勝利。どこであっても勝つ」と語った。

8月のBMW選手権を背中痛で途中棄権して、2か月ぶりの実戦となる松山。初日は前年覇者のキーガン・ブラッドリー(37・米国)、前回2位のリッキー・ファウラー(34・米国)と同組となった。日本で1年ぶりのプレーとなる松山はパー4の1番をパーでスタートさせると、パー3の7番でこの日最初のバーディを奪う。しかし9番、10番でバンカーに入れてしまうと連続ボギーでスコアを落とした。その後、12番でもボギーを叩いた松山はパー3の13番で約2mの位置につけるも、わずかにカップをそれてパー。中々、スコアを伸ばせず、フラストレーションがたまる中での14番(パー5)では第2打をピンまで約1mにつけた松山。そのままイーグルパットを沈めて、スコアをイーブンに戻した。続くパー3の16番でもカップまで3mにつけてバーディチャンスとなるが、カップのすぐ横を通過してスコアを伸ばせなかった。最後はバーディでしめ通算69、1イーグル、2バーディ、3ボギーの1アンダーの26位タイで初日を終えた。

第2日

ボー・ホスラー(米国)が単独トップ。2018年以来の米ツアー2勝目を目指す小平智が3バーディー、1ボギーの68で回り、通算5アンダー、135で首位と2打差の3位につけた。4アンダーの4位に稲森佑貴、3アンダーの8位に石川遼と堀川未来夢が並んだ。

26位から出た松山英樹(31=LEXUS)は、1バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの76と乱れ、通算5オーバー、145で61位に後退した。

インコースの前半は、14番パー5でボギーが先行。前日の第1ラウンドでは、第2打を50センチにつけるスーパーショットでイーグルを奪ったホールで、この日は2倍の6打を要した。強風の影響でフェアウエーからの第3打がグリーンをオーバー。木の根元にこぼれる不運で、第4打はピンを7メートルもオーバー。2パットを要してボギーとした。16番パー3で、ティーショットを1・5メートルにつけ、スタート時点の1アンダーに戻したが、これがこの日の最初で最後のバーディーだった。直後の17番パー4では、第2打がグリーンに届かず、20ヤードのアプローチはピンを2メートル超え、2パットでボギーとした。後半はバーディーなしで1ボギー、2ダブルボギーと5つ落とした。7番パー3はラフ、8番パー4はバンカーにつかまるなどして、連続ダブルボギーという屈辱を味あわされることになった。

第3日

第3ラウンドを終え、ツアー未勝利のジャスティン・サー(米)が「67」で回り、通算9アンダー単独首位に浮上した。通算8アンダー2位タイにグリーンの妖精と呼ばれたローラ・ボーさんの息子であるエリック・コール(米)、ビュー・ホスラー(米)が続く。

小平智は2バーディ、1ボギーの「69」を記録し、通算6アンダー5位タイ。石川遼も4バーディ、3ボギーの「69」で回り、通算4アンダー8位タイにつけている。松山英樹は3バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算3オーバー43位タイとなった。

コリン・モリカワ(米)は通算7アンダー単独4位、リッキー・ファウラー(米)、ザンダー・シャウフェレ(米)は通算1オーバー31位タイで3日目を終えている。

〜日本選手の成績〜

5位(-6)小平智
8位(-4)石川遼
11位(-3)稲森佑貴
12位(-2)平田憲聖、久常涼
21位(E)堀川未来夢
31位(+1)金谷拓実
43位(+3)松山英樹、永野竜太郎
53位(+4)中島啓太
70位(+9)今平周吾、大西魁斗、岩﨑亜久竜
76位(+12)蟬川泰果

最終日

メジャー2勝で日系米国人のコリン・モリカワが7バーディ「63」で回り、スタート時の2打差を逆転する通算14アンダーで2年ぶりの優勝を飾った。2021年「全英オープン」以来となるツアー通算6勝目。後続に6打差をつける圧勝で、縁のある日本で久々のタイトルを手にした。

算8アンダーの2位に、ともにツアー未勝利のボウ・ホスラーとエリック・コールが並んだ。通算7アンダーの4位に石川遼とロビー・シェルトン。8位から出た石川は8バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「67」をマーク。米ツアーでは2016年10月「CIMBクラシック」(10位)以来のトップ10に入った。通算6アンダーの6位に、ともに12位から「66」で回った久常涼と平田憲聖、ミンウ・リー(オーストラリア)、J.J.スポーンが続いた。10位以内の選手には、2週後に開催の次戦米ツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」(メキシコ/エル・カルドナル at ディアマンテ)の出場資格が得られる。

3打差を追ってスタートした小平智は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」で通算4アンダーの12位に終わり、18年「RBCヘリテージ」以来の米ツアー制覇はならなかった。

松山英樹(レクサス)の最終日は2バーディー、4ボギーの72。昨年大会の40位に続き今大会は通算5オーバー51位と、またも本領を発揮できないまま終わった。

〜上位選手の成績〜

優勝/-14/コリン・モリカワ
2/-8/ボウ・ホスラー、エリック・コール
4T/-7/石川遼、ロビー・シェルトン
6T/-6/久常涼、平田憲聖、ミンウ・リー、J.J.スポーン
10T/-5/ジャスティン・サー、エミリアノ・グリジョ
12T/-4/小平智 ほか

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『ZOZOチャンピオンシップ』は、200を超える国と地域において放送されている世界最高峰のゴルフトーナメントであるPGAツアーで、唯一の日本開催となる大会です。

出場するのは全78名。60名の2022-2023のFedExCupポイントリスト上位者と、他大会や推薦で選出された18名がアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブに集結します。本大会は、来季のザ・プレーヤーズ選手権やマスターズなど、メジャー大会への資格の獲得につながる試合となり、選手にとって重要な一戦です。

日本からは、2021年大会優勝者の松山英樹やシード権獲得を狙う小平智、BMW選手権で国内メジャー初制覇した金谷拓実が出場予定。アメリカの昨年大会覇者のキーガン・ブラッドリーや東京オリンピックで金メダルを獲得したザンダー・シャウフェレなど、世界トップクラスの選手が迫力あるプレーで闘いを繰り広げます。

U-NEXTでは、9月14日(木)からライブ配信したフォーティネットチャンピオンシップ(米国 カリフォルニア州)に続き、サンダーソンファームズ チャンピオンシップ(米国 ミシシッピ州)、シュライナーズチルドレンズオープン(米国 ネバダ州)、ZOZOチャンピオンシップ(日本)、ワールドワイドテクノロジーチャンピオンシップ(メキシコ)、バターフィールドバミューダチャンピオンシップ(バミューダ諸島)、ザ・RSMクラシック(米国 ジョージア州)の、フェデックスカップ・フォールの7試合を、全て実況・解説付きでライブ配信いたします。来季に繋がる重要な試合をぜひリアルタイムでお楽しみください。

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