野球

2024年 ドジャース 大谷翔平の全ホームラン!

ドジャース 大谷翔平の2024年の全ホームラン

※日付は日本時間。2024年7月26日現在。

[1号]ソロ(通算172号)

  • 4月4日 vsジャイアンツ(ドジャースタジアム)
  • 2番DH
  • 第4打席 7回二死走者なし(左腕Taロジャース)
  • 3番手左腕Ta・ロジャースの93.2マイル(約150.0キロ)のシンカーを捉え、右中間席に運んだ。待望の今季1号ホームランは打球速度105.6マイル(約169.95キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)、角度24度の特大弾でした。
  • ベンチに戻ると、ヘルナンデスからヒマワリの種をかけられる手洗い祝福を受けた。

[2号]2ラン(通算173号)

  • 4月6日 vsカブス(リグリー・フィールド)
  • 2番DH
  • 第3打席 5回無死一塁(右腕ヘンドリックス)
  • 角度32度、打球速度105.2マイル(約169.3キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)初球127キロの外角低めチェンジアップを捉え、右手一本でライトポール際に運ぶ技ありの驚愕弾。

[3号]ソロ(通算174号)

  • 4月9日 vsツインズ(ターゲット・フィールド
  • 2番DH
  • 第4打席 7回2死走者なし(右腕ジャクソン)
  • 3試合ぶりのホームランはカウント2-1からスライダーをとらえ、左翼スタンド最前列へ運んだ。打球速度106.9マイル(約172キロ)、飛距離372フィート(110m)、角度38度
  • 松井秀喜氏の日本人記録175号まであと1本となった。

[4号]ソロ(通算175号)

  • 4月13日 vsパドレス(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第1打席 1回1死走者なし(右腕マイケル・キング)
  • カウント1ボールからの2球目の95マイル速球を捉えた打球は、乾いた音を残してドジャースタジアムの左中間席に着弾した。打球速度107.3マイル(約181.3キロ)は今季最速、飛距離は403フィート(約122.8メートル)、打球角度は25度だった。
  • この一発で元ヤンキースの松井秀喜が持つ日本選手最多のメジャー通算175号本塁打に並んだ。さらに、日米通算安打は999安打とし、日米通算1000安打に王手をかけた。

[5号]2ラン(通算176号)

  • 4月22日 vs メッツ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第2打席 3回1死一塁(右腕ハウザー)
  • 2球目の甘く入ったスライダーを完璧にとらえてライトへ運ぶ先制弾。打球速度は177キロ、飛距離は128.9メートルで、ライトを守っていたメッツのマーテイ選手は打った瞬間、ホームランを確信して一歩も動かず。
  • 松井秀喜さんを抜いて日本選手の最多記録を更新。

[6号]ソロ(通算177号)

  • 4月24日 vs ナショナルズ(ナショナルズ・パーク
  • 2番DH
  • 第5打席 9回無死走者なし(M.バーンズ)
  • 飛距離450フィート(=約137.2メートル)を計測し、打球速度118.7マイル(=約191.0キロ)は自身最速かつ球団史上最速かつ今季メジャー最速の一発となった。

[7号]ソロ(通算178号)

  • 4月27日 vs ブルージェイズ(ロジャース・センター
  • 2番DH
  • 第1打席 1回1死走者なし(右腕バジット)
  • 敵地ファンの大ブーイングに包まれた初回の第1打席目、昨季の最多勝右腕・バジットの内角スライダーを捉えると、打球速度96.1マイル(約154.7キロ)、打球角度37度で右翼へはじき返し、飛距離360フィート(約110メートル)の先取点となる7号ソロとなった。

[8号]ソロ(通算179号)

  • 5月5日 vs ブレーブス(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第2打席 3回無死走者なし(右腕ブライス・エルダー)
  • 昨季12勝を挙げたメジャー3年目の右腕ブライス・エルダーの内角高めの速球を強振。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、34度で飛び出した打球は392フィート(約119.4メートル)地点の右翼席で弾んだ。
  • 試合前に大谷がロパーツ監督にポルシェのミニカーを贈っていたことが話題に。

[9号]2ラン(通算180号)

  • 5月6日 vs ブレーブス(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第1打席 1回無死走者一塁(左腕マックス・フリード)
  • カウント1-2から先発の好投手・フリードが投じた内角高め、74.6マイル(約120キロ)のカーブをじっくり引き付けるとセンターバックスクリーンへ。打球速度104.3マイル(約167.9キロ)、飛距離412フィート(約125.6メートル)の豪快なアーチ。

[10号]ソロ(通算181号)

  • 5月6日 vs ブレーブス(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第4打席 8回無死走者なし(左腕AJ.ミンター)
  • 代わったばかりのミンターのストレートを強振すると、打球速度110.6マイル(約178.0キロ)、角度26度で飛び出した打球は、またしてもセンターバックスクリーンへ。飛距離464フィート(約141.4メートル)は今季自己最長のホームランになった。

[11号]2ラン(通算182号)

  • 5月7日 vs マーリンズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第1打席 1回無死走者一塁(ムニョス)
  • 1回の第1打席に3試合連続となる今季11号2ランホームランを放った。文句なしの一発は、打球速度107.6マイル(約173キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)のセンター方向に伸びる特大アーチとなった。

[12号]ソロ(通算183号)

  • 5月15日 vs ジャイアンツ(オラクル・パーク
  • 2番DH
  • 第2打席 4回無死走者なし(右腕ウィン)
  • 4回先頭の第2打席で右腕ウィンが初球に投じた真ん中付近のスライダーを完璧に捉えた。強く振り抜いた打球が右中間席を越えて外野通路に着弾した。スタットキャストによると、飛距離は446フィート(約136メートル)、打球速度は113.4マイル(約182.4キロ)を計測。

[13号]2ラン(通算184号)

  • 5月18日 vs レッズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第2打席 3回一死走者一塁(右腕モンタス)
  • 初球の真ん中外寄りの95.3マイル(約153キロ)速球を逆らわずに逆方向へ。打球はぐんぐん伸びて左翼席に飛び込んだ。飛距離は368フィート(約112メートル)、打球速度は104.5マイル(約168キロ)

[14号]2ラン(通算185号)

  • 5月30日 vs メッツ(シティ・フィールド
  • 2番DH
  • 第5打席 8回二死走者二塁(右腕Jo.ロペス)
  • ロペスの4球目95.9マイル(約154キロ)の外角ツーシームを捉え、逆方向に高々と舞い上がった打球が左翼スタンドに飛び込んだ。飛距離は380フィート(約116メートル)、打球速度は103マイル(約166キロ)。

[15号]2ラン(通算186号)

  • 6月6日 vs パイレーツ(PNCパーク
  • 2番DH
  • 第2打席 3回二死走者一塁(ポール・スキーンズ)
  • フルカウントから6球目の161キロの速球をセンター後方にはじき返し、5試合ぶりとなる今シーズン15号HRを放った。パイレーツの本拠地では初めてのホームランで、打球速度114.2マイル(約183.8キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)の豪快な一発。完璧なあたりに、大谷選手は確信歩きを見せた。

[16号]2ラン(通算187号)

  • 6月12日 vs レンジャーズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第4打席 6回一死走者一塁(グラント・アンダーソン)
  • 6点リードの六回1死一塁の打席で、6球目高めのストレートをとらえ右中間スタンドへ5戦ぶり16号2ランを放った。打球速度184キロ、飛距離132メートル。

[17号]ソロ(通算188号)

  • 6月13日 vs レンジャーズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第1打席 1回一死走者なし(右腕グレイ)
  • 右腕グレイにフルカウントと追い込まれたが、低めのスライダーをすくい上げると本塁打を確信したように打席で飛び上がった。打球速度105.2マイル(約169.3キロ)、26度の角度で上がった打球は、右中間の424フィート(約129.2メートル)地点で着弾。

[18号]ソロ(通算189号)

  • 6月17日 vs ロイヤルズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第2打席 3回一死走者なし(右腕シンガー)
  • センター左へ飛距離137メートルの4試合ぶりとなる先制弾。

[19号]ソロ(通算190号)

  • 6月17日 vs ロイヤルズ(ドジャー・スタジアム
  • 2番DH
  • 第3打席 6回無死走者なし(右腕シンガー)
  • 右翼席中段へ122メートルの19号ソロを放った。2打席連続のアーチ。

[20号]ソロ(通算191号)

  • 6月19日 vs ロッキーズ(クアーズ・フィールド
  • 1番DH
  • 第3打席 6回無死走者なし(オースティン・ゴンバー)
  • 6回の第3打席でロッキーズのオースティン・ゴンバー投手の投球を捉え、バックスクリーンへ運ぶ豪快アーチを放った。打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離476フィート(約145.1メートル)の特大弾となった。
  • 大谷は20号ソロで本塁打数ナ・リーグトップタイに躍り出た。

[21号]ソロ(通算192号)

  • 6月21日 vs ロッキーズ(クアーズ・フィールド
  • 1番DH
  • 第1打席 1回無死走者なし(タイ・ブラック)
  • 自身7度目の先頭打者弾は打球速度101.5マイル(約163キロ)、飛距離427フィート(約130メートル)を記録。
  • この時点でナ・リーグのホームランランキングで単独トップに立った。

[22号]2ラン(通算193号)

  • 6月22日 vs エンゼルス(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第3打席 5回2死走者一塁(左腕ムーア)
  • 過去にソフトバンクでプレーした経験もある3番手左腕ムーアの91.1マイル(約146.6キロ)直球を捉えると、打球速度113.1マイル(約182.0キロ)、飛距離455フィート(約139メートル)でセンターバックスクリーン右に運んだ。
  • 2試合連続22号でリーグ2位のオズナ(ブレーブス)に2本差をつけた。

[23号]2ラン(通算194号)

  • 6月23日 vs エンゼルス(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第2打席 3回無死走者一塁(プリーサック)
  • 3回の第二打席、ランナー1塁からエンゼルス先発プリーサックの変化球を捉え、確信の一発。打球速度115.5マイル(約185.9キロ)、飛距離459フィート(約139.9メートル)の特大アーチとなった。
  • これで直近7戦で6本目のホームランとなり、年間ペースはキャリアハイを記録した2021年の46本塁打を上回る47.2本に。

[24号]ソロ(通算195号)

  • 6月26日 vs ホワイトソックス(ギャランティード・レート・フィールド
  • 1番DH
  • 第1打席 1回無死走者なし(右腕フレクセン)
  • 右腕フレクセンに対し、2ボール、2ストライクからの5球目、外角のカーブを最初のスイングでとらえた。最後はバットから左手を離し、右手一本で振り抜くと、高く上がった打球は右中間へ。右翼手がジャンプしてグラブに当てたが、そのままフェンスを越えた。
  • 打球速度は自身が今季放った本塁打で最も遅い93・8マイル(約151キロ)で、飛距離は376フィート(約115メートル)だった。

[25号]ソロ(通算196号)

  • 6月27日 vs ホワイトソックス(ギャランティード・レート・フィールド
  • 1番DH
  • 第1打席 1回無死走者なし(フェディー)
  • 2試合連続先頭打者弾となる25号は、打球速度は113・9マイル(約183キロ)、飛距離は437フィート(約133メートル)、角度26度だった。

[26号]ソロ(通算197号)

  • 6月30日 vs ジャイアンツ(オラクル・パーク
  • 1番DH
  • 第2打席 3回一死走者なし(右腕ハワード)
  • カウント1-2からの6球目、内角高めのスライダーを高々と打ち上げると、打球は中堅後方へ飛び込む26号ソロとなった。打球速度は109・7マイル(約177キロ)、飛距離は412フィート(約126メートル)、打球角度は35度だった。

[27号]2ラン(通算198号)

  • 7月3日 vs ダイヤモンドバックス(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第4打席 7回無死走者一塁(右腕マルティネス)
  • 1ボールから右腕マルティネスが投じた内角高めに浮いたスライダーを強烈に振り切ると、右翼席中段に突き刺した。飛距離は433フィート(約132メートル)、打球速度は112マイル(約180キロ)。

[28号]ソロ(通算199号)

  • 7月7日 vs ブリュワーズ(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第5打席 8回一死走者なし(左腕ハドソン)
  • カウント0-1から内角低め86マイル(138キロ)のカットボールをすくい上げると、打球は綺麗な放物線を描き、飛距離131m、打球速度177キロ、角度23度。4試合ぶりの28号ホームランとなった。

[29号]ソロ(通算200号)

  • 7月14日 vs タイガース(コメリカ・パーク
  • 1番DH
  • 第3打席 5回無死走者なし
  • 打ったのはチェンジアップ。敵地のライトスタンドへ飛び込む、打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離373フィート(約113.7メートル)の一打だった。

[30号]ソロ(通算201号)

  • 7月22日 vs レッドソックス(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第3打席 5回無死走者なし(カッター・クロフォード)
  • 打球速度は116.7マイル(約187.81キロ)。飛距離は473フィート(約144.2メートル)、打球角度は28度だった。

[31号]ソロ(通算202号)

  • 7月26日 vs ジャイアンツ(ドジャー・スタジアム
  • 1番DH
  • 第5打席 8回一死走者なし
  • 打球速度112.6マイル(約181.2キロ)、飛距離360フィート(約109.7メートル)。
  • 日米通算250本塁打(NPB48本、MLB202本)を達成した。

大谷翔平 シーズン別メジャー本塁打数

  • 2018年 104試合 22本
  • 2019年 106試合 18本
  • 2020年 44試合 7本
  • 2021年 155試合 46本
  • 2022年 157試合 34本
  • 2023年 135試合 44本
  • 2024年 104試合 31本 [2024年7月26日(日本時間)現在]

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